![]() 写真1 ↑気温10度以上の姿例。 |
☆本名:(一部の方にバレてるけど、企業秘密です) ☆本拠地:福岡県・博多の辺境(鹿児島県・屋久島に時々移住) ☆生年:1969年の53歳 ☆性別:見たまんま。 ☆趣味:登山・ドライブ・映画鑑賞(パンフコレクター)・ ヴァイオリン演奏(まだ初級)・水泳(毎週日曜2500m以上)・ 音楽鑑賞(クラシック・インスト・サントラ)・etc…・
☆登山スタイル: |
寄稿
![]() 廃村をゆく (イカロス出版・2011年5月23日) 屋久島石塚集落跡ページの 原案と写真を担当。 (作文自体は雑誌のライター。 このホームページの記事を元に 書き起こした文章を つぼやんがチェックするスタイル。)。 |
![]() 屋久島ヒトメクリ.8号 (ArBor出版・2012年7月5日) 屋久島旧石塚歩道の探索記。 とりあえずお試しで1話完結物を 書こうとしたけど、特別に増やして もらった許容量4000字でも 収まらず次回に続く事に。 |
![]() 屋久島ヒトメクリ.9号 (ArBor出版・2012年10月30日) 屋久島旧石塚歩道の探索記。 前回の続き約4000字。 3話構成でまとめようと したけどそうはいかず、 今回は「中の上」という 変な章になってもうた。 |
![]() 屋久島ヒトメクリ.10号 (ArBor出版・2013年2月25日) 屋久島旧石塚歩道の探索記。 「中の下」章約4000字。 |
![]() 屋久島ヒトメクリ.11号 (ArBor出版・2013年6月24日) 屋久島旧石塚歩道の探索記。 ようやく完結したけど、年を1年 間違えて予言書になってもうた。 この後、新事実を盛り込んだ 番外編のネタも用意していたけど、 それはまたいつの日か。 |
・注1…日光浴好きなくせに極度の眩しがり屋。曇っているときは眼鏡姿(時にコンタクト)。
・注2…行動中は極度の暑がりで、厳冬期以外は氷が張っていようがTシャツ姿でうろついている。
(Tシャツは市民マラソンの参加賞景品を有効利用。)
厳冬期でも風がなければ、氷点下でも写真3の姿(耳と手はしっかりカバーしていますが・・・)、氷点以上であればTシャツ姿。
でも流石に風のある厳冬期は、写真4の姿のようにゴアテックスのレインコートやジャンバー着込んだりなんかしている。
・注3…ドイツの銘品、レキ社のスーパーマカルー。取り扱いでは植生を傷つけないように注意が必要。コーラチロル社のカメラホルダーも付けて三脚不要。
ただし、植生に悪いし、登りや平地でこれを使うとかえって疲れるので、近頃はヤブコギや急な下り道にしか使っていない。
・注4…ここにタオルを通しておくと、汗が拭きやすい・タオルが落ちない・首の日よけになる、の三拍子。
・注5…軍手はDIYショップで300円程で購入した。岩のぼりやコケて手を着いても安心。
スパッツは、ローカットのシューズしか履けないので必需品。小石なんかが靴に入らなくて良い。
・注6…アメリカのプラティパス社ボトル&ドリンクチューブ。水袋にチューブを付けた点滴のような外観。
ザック中にボトル(水袋)を仕込んでチューブを口元に持ってくればOK。ザックを下ろさずチビチビ飲めるので水の減りも少ない、軽量コンパクトで重宝。
ただ水が臭くなりやすいのが難点。ドリンクチューブを正露丸の包みといっしょに入れていたら、水を飲むたび正露丸の風味が…うひゃ〜。
![]() 写真2 ↑ダブルスティック使用中 下り坂では蜘蛛のように走る! |
![]() 写真3 ↑無風時の冬スタイル 「そんなに寒いかな」と思ってたら、 ドリンキングチューブの中身が凍ってた。 |
![]() 写真4 ↑厳冬期のスタイル いや、意識してポーズ取ってるのじゃなくて、 踏み台が狭かっただけ。 |
![]() 写真5 ↑霧の中のつぼやん 撮影:ゆかさん (コメント「その歩く姿はターミネーターのようだった」) |