大幡池
↑大幡池:水門近くから眺めたところ。
水面標高1234m
(冗談みたいな数字や)
、直径約480m。
尾根から水面まで比較的楽に降りることができ、動物達の格好の水飲み場になっている。
また、麓まで導管が引かれており、生活用水としても利用されているようだ。
大幡池
↑大幡池湖畔:薄氷が張っていた頃で、
岸辺にたどり着いた氷板が、ぶつかり合って「キロキロ」と不思議な音を出していた。
↑大幡池水門(?):
2つ上の写真の反対側を向いたところ。
こんな山奥にいきなり人工物が現れてビックリする。
辺り一帯は取水地だそうだが、この水門の用途は良く分からん。
↑大幡池水門改修記念碑:
左写真の堤防上のアップ
素朴で味のある記念碑である。
所々読みにくいところも。
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