投石岩屋(なげし いわや)

↑投石岩屋:登山道の上側から見下ろしたところ。
一軒家位の巨石の下の隙間が、それ。

 
投石平から3分程。花崗岩でできた岩屋。
収容人数7名。トイレは無く、水場はちょっと遠い。
天井は低いが、床が平坦な砂地なので、防風さえ整えば寝心地は良いそうだ。
ただし、緊急時以外の宿泊は禁止である。

投石岩屋


↑投石岩屋:登山道から眺めたところ。
「え〜な〜、ココ」と、中の広場でくつろぐ怪人物。

 

↑投石岩屋:奥から登山道側を眺めたところ。
外観からは想像付かなかったが、中は意外に広い。


↑投石岩屋:岩屋の入口から登山道を眺めたところ。
やたらと重い標識があるが、長年倒れたままで気付かずに通り過ぎる人もいる。
宮之浦岳への登りは、ここから急坂になる。


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