↑淀川登山口:ガイド本によく載っているアングル。
↑淀川登山口:舗装後も梯子はそのまま。
タクシーでやっとこさ1時間でたどり着くこの地へ、
とうとう大型バスが乗り入れ可能になったのには驚いた。
ただ、道は狭いままなので、対向車は苦労する。
↑淀川登山口:尾之間歩道入口付近。 トイレ左横には、バスのUターン用に 削り取られたスペースがある。 いいのか? |
↑淀川登山口:林道の奥をみたところ。 ゲートの先は、さすがに未舗装のままになってた。 奥の丸太はバリケードらしい。 写真の左側(車の手前ネ)が宮之浦岳方面。 |
↑紀元杉:胸高囲8.1m、樹高19.5m、樹齢約3000年。 安房林道沿い、標高1230mの所に居る。 上部にはシャクナゲ、ヒカゲツツジ、ナナカマドなどの 着生樹が付いていて、四季相応の彩りを見せる。 ヤクスギランドの近くであり、 林道のすぐ脇にあるので、最も多くの人が訪れる巨木である。 展望台付き。 |
←クリックすると てっぺんまでの 写真が見られます。 (101kバイト) |
川上杉
↑川上杉:胸高囲8.9m、樹高27.0m、樹齢約2000年。 安房林道沿い、標高1280mの所に居る。 カーブ道路のすぐ脇だが、余りに近すぎる為 視野に収まらず、逆に気付かれにくい。 名前の由来は、林道建設の際に この銘木を残す為に計画を変更した担当者から。 ええ話や。 |
←クリックすると てっぺんまでの 写真が見られます。 (222kバイト) |