白谷雲水峡
(奥地)
の銘木
白谷雲水峡は、ヤクスギランドと同様、
様々な杉をはじめ多種の植物、土埋木が観察できる。
(手前の地域の杉をご覧になる場合は、ページ下のリンクボタンを押して下さいな。)
奉行杉
(ぶぎょうすぎ)
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てっぺんまでの
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(149kバイト)
↑奉行杉:胸高囲8.5m・樹高24.0m・標高820mに居る。
白谷雲水峡地区では一番太い杉。
二代くぐり杉
(にだいくぐりすぎ)
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(83kバイト)
↑二代くぐり杉:測定データなし。
下記のくぐり杉と同じような原因で、このような姿になった。
もちろん中は歩ける。
くぐり杉
(くぐりすぎ)
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(158kバイト)
↑白谷雲水峡 くぐり杉:胸高囲3.1m・樹高22.0m.。
標高850m、白谷山荘近くに居る。楠川歩道をまたぐように立っている。
倒木か切り株の上に生えて成長した栂の木で、
ツガの倒木上で育って、ツガが腐り、現在の姿になったと考えられてる。
↑白谷雲水峡 くぐり杉:上の写真の反対側から見たところ。
景色が変わって見えるのが面白い。
七本杉
(ななほんすぎ)
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(183kバイト)
↑七本杉:胸高囲8.3m・樹高18.0m、
標高850m、白谷雲水峡近くに居る。
まっすぐで見事な大杉。
上部で七本の枝が広がって樹冠を成しているのが名前の由来。
その他の銘木
↑平成14年に出来たスポット、”もののけ姫の森”に立つ大杉。
その幹は、厚さ数センチもあろうかの苔に覆われて、めちゃくちゃ綺麗ぞ。
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